Visual Studio Codeの基礎とWPILib拡張機能

Microsoft Visual Studio Codeは、FRCのC++およびJava開発でサポートされているIDEです。この記事では、Visual Studio CodeとWPILib拡張機能の基本的な使い方を紹介します。

ウェルカムページ

|ウェルカム画面|

Visual Studio Codeを最初に開くと、ウェルカムページが表示されます。このページには、Visual Studio Codeをカスタマイズするためのクイックリンクや、IDEの基本的な使い方やヒントを学ぶのに役立つヘルプドキュメントやビデオへのリンクがあります。

また、右上に小さなWPILibのロゴがあることに気づくかもしれません。これはWPILib拡張が提供する機能(後述)にアクセスするための一つの方法です。

ユーザーインターフェース

最も重要なリンクは、基本的なユーザーインターフェースのドキュメントです。このドキュメントでは、UIの基本的な使い方が説明されており、FRCでVisual Studio Codeを使い始めるために必要な情報の大部分が提供されています。

コマンドパレット

コマンドパレットを使用すると、Visual Studio Code のほとんどすべての機能(WPILib 拡張機能のものも含む)にアクセスしたり、実行したりすることができます。コマンドパレットは「表示」メニューから、または Ctrl+Shift+P (macOSでは Cmd+Shift+P) を押すことでアクセスできます。ウィンドウにテキストを入力すると、関連するコマンドが動的に絞り込まれ、ドロップダウンに表示されます。

コマンドパレットをアクティブにした後、検索ボックスに "wpilib "と入力し、WPILibを含む関数にリストが絞られている例。

WPILib拡張機能

|WPILibコマンド|

The WPILib extension provides the FRC® specific functionality related to creating projects and project components, building, and downloading code to the roboRIO and more. You can access the WPILib commands one of two ways:

  • コマンドパレットに「WPILib」と入力する

  • ほとんどのウィンドウの右上にあるWPILibアイコンをクリックします。「WPILib」が入力されたコマンドパレットが開きます。

注釈

It is not recommended to install the Visual Studio IntelliCode plugin with the FRC installation of VS Code as it is known to break IntelliSense in odd ways.

特定のWPILib拡張機能のコマンドの詳細については、この章の他の記事を参照してください。